国選は足が出るってよく言うけど、本当に厳しいのは殺人などの私選。大抵は金なんか持ってない。国選にできないのは、数名の弁護士費用は出ず、1人でも私選が選任されると国選は解任されるから。そうすると数千枚の記録謄写も通訳費用も自腹。そういう人達が弁護士の社会的評価の一端を支えています。— 櫻井光政さん (@okinahimeji) 2013年1月23日
国選は足が出るってよく言うけど、本当に厳しいのは殺人などの私選。大抵は金なんか持ってない。国選にできないのは、数名の弁護士費用は出ず、1人でも私選が選任されると国選は解任されるから。そうすると数千枚の記録謄写も通訳費用も自腹。そういう人達が弁護士の社会的評価の一端を支えています。
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