京都の弁護士の名誉毀損での告訴のことを話したところ、担当者の態度はあっさりしたもので一言、そうですか、という感じでした。それから刑訴法の目的外使用について話をしたように思います。インターネットで慎重に情報公開をするつもりですが、関係者への。
関係者への迷惑や影響についても自分個人では把握も仕切れないので、定期的に自分のツイッターを検閲して問題があれば連絡の上、指摘して欲しいとお願いしました。同様の趣旨のことはかなり前から行っていると思いますが、再確認のつもりでした。
以前は出来るだけ見るとか、全部というのは無理があるので理解して欲しいということを言われていました。けっきょく、必要があればそれのうち見るとかいう曖昧な返事でしたが、まだみていないとも言っていたかもしれません。
ツイッターのアカウントについて説明しようとすると、検索すればわかります、と言っていました。もともと3つのアカウントについては、だいぶん前に具体的な説明をしているはずです。
金沢地方検察庁の方も同様にツイッターをみて欲しいと言ったのですが、先月(5月)の時であったか、まだまったく見ていないという返事がありました。メモがわりのツイートによると5月13日の電話は今年度初の電話だったようです。そう考えると、その時にツイッターをみて欲しいと。
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