2013年9月23日月曜日

被告発人木梨松嗣弁護士を紹介した可能性の高い被告発人OKNとの関係 2013年9月5日


時期がはっきりと思い出せないのですが、平成11年の春頃ではなかったかと思います。金沢市北安江のアルプラザ平和堂の大通りを挟んで向かい側の大通り沿いにソバ屋だと思います。それこで被告発人OKNに食事をおごってもらいました。何か用件があってその店に入ったような気もしますが、

現在細かいことは思い出せないです。重要なのは食事を終えて店を出た直後のことでした。時刻はすっかり夜で20時ぐらいではなかったかと思います。何かの会話の流れから、私はやや強引に、金沢市場輸送の社長であった被告発人TSKのことを憶えているかと、OKNに問いかけました。

すると彼はそくざに、ややあわてたような感じで、まるっきり知らないと否定しました。わざとらしく否定してこちらの反応を窺ったようにも思えなくはなかったですが、強く否定して会話はその先に進みませんでした。わざとらしいという問題だけでなく、本来は知らないはずがないという事実です。

そういえば市場急配センターの被告発人MHKが、被告発人OKNについて「いい男やな」と言っていたこともありました。時期がはっきりしないのですが、平成9年の春のことであったかもしれません。

被告発人OKNの方から、被告発人MHKについて「お客の引っ越しのためトラックを借りに行くこともある」と話したこともありました。探りを入れるような感じでもありました。これも平成9年の春頃だったように思うのですが、あるいは別の時期であったのかもしれません。

アルプラザの近くのソバ屋のことですが、いかにもサラリーマンが利用するような店でした。その時店に入ってのは初めてではなかったような気もするのですが、目立つ場所にもありそこに店があることはよく知っていました。隣沿いのすぐ近くに昔からやっている24時間の酒屋がありました。

まだコンビニという呼び名が世の中に出ていない頃だったようにも思います。昭和59年にはすでにあったように思います。サークルKとかが出てくる前だったと思いますが、店の内容は酒類がメインであるものの、ほぼコンビニのような品揃えになっていたと思います。昔はその店ぐらいしか

金沢市内で深夜に酒類の買える店はなかったように思います。うどんをメインにした弁当のチェーン店八幡のすしべん、には缶ビール程度はおいてあったような気もしますが。なお、ソバ屋もその24時間の酒店も住所は金沢市諸江だと思われます。北安江との境にもなっていると思いますが。

北安江というのは金沢駅の裏側、駅西とも呼ばれていますが、その東金沢側に位置する町内です。8号線バイパスの方向だと西念町にも隣接していると思います。中央市場自体も西念町ではないかと思いますが、その正門前の道路沿いにある前の金沢市場輸送の事務所の住所は西念町でした。

さらにいえば「金沢市西念町リの1」という番地だったような記憶も残っています。西念町というのはかなり広く、その外れの方に、「飛鳥(ひちょう)」という食堂がありました。すぐ近くには双葉湯という銭湯もありました。昭和59年当時のそのあたりは、田んぼや空き地も多かったと記憶しています。

0 件のコメント:

コメントを投稿