2014年6月23日月曜日
市場急配センターの会社裏駐車場に彼女が自分の軽自動車を駐車するようになっ た行動_2014年6月13日
[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]
基本的な事実は、前に記述した伊吹パーキングエリアからの電話の続きになります。きりがないのですでに書いてあることは概ね説明を省略します。全体に目を通さなければ正しい理解も把握も出来ないと思いますが、そういう問題とも考えています。
本当はプレゼンテーションソフトでPDFファイルを作って、説明をしたいとも考えていたのですが、時間的にも余裕があれば、また検討してみたいと思います。実況見分調書的なものをつくろうと考え、それはそれで必要性は感じておりますので、できればと思います。
資料写真/市場急配センターと金沢市場輸送のGoogleマップ - 廣野秀樹 - Picasa ウェブ アルバム https://picasaweb.google.com/105782624485753679454/Google
とりあえずは上記のPicasaウェブアルバムを使ってご説明したいと思います。ただ、思っていた資料がアップロードされていない可能性に気がついたので、それをちょっと調べてみます。
時刻は10時54分を過ぎたところです。過去のファイルを探していたのですが、パソコンから見つけ出すことは出来ず、Microsoft社のOneDriveとかいうストレージサービスからダウンロードしました。前はSkyDriveというサービス名だったとも思いますがLinuxから使えます。
ダウンロードしたファイルのファイル名をスプリクトで一括変更し、それをPicasaウェブアルバムにアップロードしたのですが、アップロードが始まるところまでの作業を録画しましたので、これは別の項目で説明をしておきたいと思います。
なお、これまでと方針を変えて、同時進行でも記述の開始時間と終了時間を使っていきます。一つ一つの項目はできるだけシンプルに独立性を保ち見出しの趣旨に対応したものにしたいと思います。プログラムにおけるモジュールの独立性という感じです。
時刻は6月14日9時13分になっています。昨日は書き始めてすぐに使いたいと思った写真ファイルが見当たらないことに気が付き、探しだすのも時間がかかりましたが、その後にPicasaウェブアルバムに関する説明を書いたりしていました。前からやっておきたいとは考えていたことです。
*スクリプトでファイル名を一括変更し、Picasaウェブアルバムにスクリプトでアップロードする資料作成の手順の紹介と記録_2014年6月13日 :gblog:
*Google+とPicasa ウェブ アルバムの利用方法と違い、及び本文中で使用するURLについての説明_2014年6月13日 :gblog:
昨日はこの項目の下準備として上記2つの項目を書いておきました。org-modeの見出しへのリンクを入れたのですが、Emacs23だとHTMLのエクスポートでもページ内リンクが作成されていました。
末尾に「:gblog:」という部分のある見出しはBloggerのブログに記事として投稿済みという印です。org-modeではタグという扱いになるようです。タグの部分はEmacs23でのHTMLには反映されていませんでした。org-modeのバージョン自体もことなるかと思います。
ひとつは昨日の再掲になりますが、主に次の2つのPicasaウェブアルバムの写真を使って、実況見分調書的な説明をやったみたいと思います。
資料写真/市場急配センターと金沢市場輸送のGoogleマップ - 廣野秀樹 - Picasa ウェブ アルバム https://picasaweb.google.com/105782624485753679454/Google
資料写真/2007年7月21日撮影:金沢港・金沢西警察署・金沢中央市場 - 廣野秀樹 - Picasa ウェブ アルバム https://picasaweb.google.com/105782624485753679454/2007721
まず前提としての説明をしていきたいと思いますが、金沢西警察署の捜査でも金沢地方裁判所、名古屋高裁金沢支部、最高裁を含め、さらには再審請求を含めて、事実上ほとんど皆無に、問題にされなかった問題です。
そもそも問題にされなかったことが不思議でしょうがないような問題なので、その辺りから説明をしたほうがいいかと思いました。あるいは刑事司法、刑事弁護の構造的に重大な欠陥が、ごく当たり前のように現れただけの問題であったのかもしれません。
解釈、ご理解は各自におかませするしかないと思いますが、私は実際に経験した裁判というものを、具体的に説明する必要性を感じています。
時刻は6月15日10時55分になっています。ほぼまる一日、記述を中断したかと思いますが、改めていろいろと考えさせられる機会もありました。関連もあるのでこの項目でそのまま書くことも考えたのですが、別に項目を作って書きたいと思います。戻ったら見出しをリンクにする予定です。
[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]
[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]
テレビのとくダネ!で、「小保方氏パートナーが会見 「STAP細胞の証拠ない」」というのをやっているのですが、それに関連していると思われる弁護士のツイートを一つ紹介しておきたいと思います。刑事弁護とはなにかと改めて考えさせられる問題でもあるからです。
2014-06-17-0746120.0001%でもあるとしたら、ないというのはウソをつくことになるから。.jpg pic.twitter.com/1587I38j8X
2014-告訴事件に関する司法・社会・世相・時代の参考情報/金沢地方検察庁御中: ないことが証明できないのは当然で、誠実な科学者であればそれを断言はしな い。 0.0001%でもあるとしたら、ないというのはウソをつくことになる か/坂本正幸弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.jp/2014/06/blog-post_1572.html
上記リンクはブラウザからの投稿でも−6文字になったので、「2014-告訴事件に関する司法・社会・世相・時代の参考情報/金沢地方検察庁御中:」というブログ名の部分を削りました。
誠実な弁護士、なにに対して誠実なのか、ということについても色々と考えさせられるところがあります。翻って木梨松嗣弁護士は何に対して、何に向かって弁護活動を行ったのかという視点を、常に持ってこれからかく私の説明を考えてもらえたたらと思います。
まずは、被害者AAさんが自分の軽四自動車を会社の裏にあるトラックや運転手の乗用車をとめる駐車場にとめるようになった始まりから説明をしたいと思います。それは平成3年11月30日の土曜日の可能性が高いです。
Picasaウェブアルバム) ファイル名: 撮影:金沢港・金沢西警察署・金沢中央市場2007年07月21日18時00分17秒.jpg https://picasaweb.google.com/105782624485753679454/2007721#6024223173987773522
同じような写真が3枚ほどありましたが、説明に使いたい肝心の部分が写っていませんでした。自分で撮影したものですが、そこまで利用方法を具体的には考えていなかったようです。日付はExif情報に記録されたものかと思います。
資料写真/市場急配センターと金沢市場輸送のGoogleマップ - 廣野秀樹 - Picasa ウェブ アルバム https://picasaweb.google.com/105782624485753679454/Google#5942953012467659602
こちらのアルバムで説明に丁度よいものを一つ見つけました。個別の写真のURLにはGoogle+のURLを使うと書いて来たかと思いますが、古く登録されたものだとPicasaウェブアルバムの方が探しやすいので、個別の写真でもPicasaウェブアルバムのURLを使いたいと思います。
Picasaウェブアルバム) ファイル名: 市場急配センター:Googleマップ2013年09月05日01時28分09秒.jpg https://picasaweb.google.com/105782624485753679454/Google#5942953012467659602
同じ写真をAPIを使った自作のコマンドでアップロードしたのですが、相対パスがファイル名に含まれたようです。ファイル名が長すぎるとエラーが出る可能性もあるかと思いますが、これはこれでわかりやすかと思われます。
./資料写真/市場急配センターと金沢市場輸送のGoogleマップ/市場急配センター:Googleマップ2013年09月05日01時28分09秒.jpg pic.twitter.com/jAEmvuIeSg
Twitterに投稿した写真を遣って説明をしていこうかと考えたのですが、Emacsでは画像ファイルの表示も出来るので、ウィンドウを分割して、それを見ながら説明を書きたいと思います。スクリーンショットをとりました。次のような感じです。
2014-06-17-095510Emacsでは画像ファイルの表示も出来るので、ウィンドウを分割して、それを見ながら説明を書きたいと思います。.jpg pic.twitter.com/y7jdMjNexT
実際にこの角度から眺めたことはほとんどなかったかもしれません。Googleマップの写真自体にも屈折が感じらるので、遠近感を含め実際とはやや違いがあるようにも感じられます。左手に微かに建物の一部が見えますが、平成4年当時に建物はなかったはずです。
この写真は裏駐車場の裏側の出入口という言い方も出来るかと思いますが、私自身この裏側からトラックを出入りさせることは余りなかったと思いますし、他の運転手でも見た記憶というのは少ないかと思います。
この写真を見るとトラックの姿というのは一台もありませんが、この写真を見て向こう側の駐車スペースがトラックで、手前側が運転手の車の駐車スペースになっていました。特に指示があったわけでもないですが、ごく普通にそういう使い方がされていました。
手前の乗用車の駐車スペースには2トン車のトラックも駐車されていましたが、車の大きさ自体もさほど変わらないものでした。
トラックの駐車スペースには10トン車と4トン車が主に駐車されていましたが、スペースを有効活用するため斜体を斜めにして駐車をしていました、これだとたとえ軽四一台であっても大型車一台分のスペースを奪うほど邪魔になることもありました。
この写真の手前の端に銀色の乗用車が一台止まっているかと思います。会社正面の出入口から見れば、一番奥の右手、右手は事実上乗用車用の駐車スペースです。
平成3年11月30日と思われる日の午後だったと思いますが、この角に被害者AAさんの軽四と被告訴人池田宏美の車が並んで駐車されていました。池田の車は1000ccか1300cc程度の小型の普通車であったと記憶しています。
工事か何かで一時的に車を移動したのだろうとその時は思っていました。わざわざ一番端っこにとめてあるのはどうかとも思いましたが、たまたまその場所が空いていたということで、疑問は解消したと記憶しています。
時刻は6月21日9時9分です。2,3日中断していたかと思います。どうしようか迷いますが、いったん区切りをつけて項目を別にしたいと思います。
[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿