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"Title : 長崎ストーカー殺人の被告に面会 無罪主張<2013年4月5日>
"Cats : 社会・世相・時代の参考情報
"Tags : 無罪主張,メディア
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約30分という面会時間のなかで、筒井被告は「殺人もストーカーもしていない。間違った筋書きで進んでいっている」と話し、改めて無罪を主張した。
「犯人だといわれている男の言うことを誰も聞いてくれない」「公判前整理手続きにはうんざりしている」「僕が意見を言える状況じゃない。むちゃくちゃに進んでいると言った感じ」
犯行動機について検察側は、家族を殺害して三女を連れ戻そうと計画したと指摘している。
しかし、筒井被告は「マスコミは何を根拠に僕のことをストーカー呼ばわりしているのかわからない。三女に呼ばれて長崎には行った。それがストーカーになるのか?」と話す。
筒井被告は検察側の鑑定留置で、刑事責任能力に問題がないとされる人格障害の一つと診断された。一方、弁護側は裁判で無罪を主張するとともに、「事件当時、善悪の判断能力がなかった、もしくは低下していた」として、責任能力についても争う構え。
初公判は来月14日に開かれる。
「間違った筋書きで進んでいっている。このまま裁判をやっても意味がない」「僕は殺していない。ストーカーじゃない。真実を訴えたい」
引用:長崎ストーカー殺人の被告に面会 無罪主張 | 日テレNEWS24
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