日弁連裁判員本部の座長でもある高野隆弁護士は、早い時点で容疑者の精神状態を記録すべきだと考え、逮捕の5日後から接見でのやり取りをビデオで撮影しました。Reading:接見時の撮影巡り拘置所と弁護士対立 NHKニュース nhk.jp/N43G66O1 — 弁護士奥村徹さん (@okumuraosaka) 2012年8月26日
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