No.120 キメイラ さん | 2008年6月22日 21:31
No.117 廣野秀樹@ねっとかふぇさん
>>No.113 キメイラさん
> すいません、私が10年ほど前に読んだ本なので、出版されたのは、さらに数年後に遡るはずです。
それでも史実に反しますが?
正確にいえば15年前ころから、被害者1名殺害の事件でも死刑が求刑されるようになり、死刑求刑の積極化が進んだような雑感でした。
市販本の中には、死刑の密行性から取材ができず憶測記事で埋めたものも多いですよ。私が25年前から文献調査したときに痛感してます。
例外は、勢藤修三著『法務・検察裏の裏-その魔性とほころび-』くらいでしょう。この本は死刑執行に立ち会った検事が「えらいリアルやなぁ・・・」と言っていたくらいの本でした。ご参考まで。
引用:死刑に対する朝日の見識 - 元検弁護士のつぶやき
送信者 死刑に対する朝日の見識・2013-03 |
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