医療問題に関する最終決定
いや~、未練がましいエントリを立ててしまってほんとに恥ずかしいです(^^;;;
結論的には、医療問題を特別視しない、ということです。
他の問題と同じレベルで、是々非々で意見を述べていきます。
医療と司法の相互理解ということも特に目指しません。
わざわざ意識しなくても相互理解が成立する人とは成立するし、しない人とはしない、ということだと思います。
医療側に立った視点というのも考えないことにします。
所詮、私は医師ではありませんので、そんなことを考えても誤解されるのがおちですから、患者(患者予備軍)視点で考えます。
同様に、医療の実態を非医療者に理解してもらおう、ということも意識しません。
そんなものは医療側の自己責任です。
私は、医療側の発言を私なりに理解してコメントします。
医療改革に向けた意見を医師個人に対して発言することも控えます。
できないことを求めることになっていることがわかりましたから。
ただし、医療改革の障害になっていると思われる医師個人の考え方については遠慮なく批判します。
エンジン役は期待しないが、ブレーキになるのであれば患者側目線で批判させていただくということです。
もちろん、医療改革について前向きに意見交換したいという医師と議論するのは歓迎するところです。
前向きな議論をしたくない人に前向きな議論をしましょうというのはやめます。
後ろ向きの意見は、患者側に不利益になると思われる範囲で批判します。
ということで、今後ともよろしくお願いします m(_ _)m
モトケン (2008年11月 8日 13:52) | コメント(157) | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク (Top) 引用:医療問題に関する最終決定 - 元検弁護士のつぶやき
2013年2月25日月曜日
そんなものは医療側の自己責任です。<元検弁護士のつぶやき>
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