安田弁護士は、「刑事弁護は死んだ。」とものたまっているようですが、〜廣野
秀樹
No.25 廣野秀樹 さん | 2007年9月 6日 00:02 | 返信 (Top)
安田弁護団の主張ですが、検察の不手際を指摘した合理的なものもあるそうですが、なぜ荒唐無稽な精神病を前面に押し出し、奥に引っ込めているのか、まったくもって不可解です。確かに、説明責任を果たしているとは到底思えませんし、驕りや、狷介さを感じないわけにはいきません。
安田弁護士は、「刑事弁護は死んだ。」とものたまっているようですが、仮に裁判所が「理由あり」と認めた場合、刑事弁護は生き返ったことになり、巧妙が訪れるのか?、それで国民は納得するのでしょうか?
利益を得るのは、弁護士商売だけのような気がしますし、希有の被害を被る被害者および親族も増えることでしょう。まっとうに生きている、生きようとしている人が、ばかをみるだけという気がしますが、いかがなものでしょう。
いずれ、そう遠くない将来に、推定有罪の原則が一般化し、過酷で過大な負担が、強いられるような予感がします。
弁護士というのも、一人の人間なのですよ、大きな限界があるはずなのに、のぼせ上がって、専門かぶっている、最低の職種と考えています。
金沢地方検察庁は、スーパーマンじゃありません、と私に言っていましたが、真摯で謙虚、立脚点に立ち返っているとは、感じました。
弁護士が、どれほどのものか、それはいずれ、私のブログの方で、具体的に述べる予定でいます。弁護士というインチキ商売と低劣さに、憤りを通り越し、呆れ果ててはいますが、パソコンと一緒で、頼らざる得ない状況も、起こりうるでしょう。
幻想的な期待や、信頼が前提にあるから、他人事として、脳天気にいられるのでしょう。私自身、最近までは甘い見通しがあったと、痛感しています。大本営に匹敵するぐらい、悪質ですよ。馬鹿丸出しで。勉強のしすぎで、頭の中が偏りすぎているのかもしれません。大傑作な出来損ないです。
それこそ、病院に行ってください!、ですが、そんな救いようのない、連中が、とやかく言っていると思いますね。
警察も、検察も買いかぶっているか、救いようのない馬鹿だと思っているから、間違いもしでかすような気がします。
反論があるなら、私のブログにトラックバックをおくってくださいよ、検察に突きつけてあげますから。自信がないから出来ない、資料に目を通していないから云々という、子供だましは通用しません、とは言っておきます。
コメント欄は荒れていますが、トラックバックの内容には、返礼します。見ておわかりだと思いますが、ここ一年以内でも、3万件ほどの、意味不明のコメントが押し寄せています。誰かがやっているはずで、それなりの意味はあるのでしょう。
引用:母子殺害弁護団に懲戒請求3900件 - 元検弁護士のつぶやき
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