2014年3月12日水曜日
平成4年の控訴審公判において初めて会った被害者の父親と兄 2014年01月13日
久しぶりに思い出したことがあるので先に書いておきたいと思います。金沢市場輸送の女性事務員のことです。まず大きな変化として事務所の移転がありました。昭和63年の7月頃だったと記憶しています。なんとなく7月ですが、それも初めの頃だったと思っています。
それまでの事務所は私が初めに入社した昭和59年1月当時から西念町の中央市場前にありました。こちらも昨年中にGoogleマップやストリートビューを利用して説明のための画像ファイルを作成してあります。パソコンの画面の状態を画像ファイルにしたものですが、スクリーンショットです。
インターネット上のリンクとタイトル名を次に掲載します。ファイル名は→ 金沢市場輸送:西念の元事務所2013年09月05日01時43分36秒.jpg
資料写真/市場急配センターと金沢市場輸送のGoogleマップ - 105782624485753679454 - Picasa ウェブ アルバム http://bit.ly/1j27RIu
基本的に写真などの資料は、Picasa ウェブ アルバムを中心に使いたいと思います。パソコンのシステムデータから独自に作成したプログラムを使ってPicasaに登録するようにしています。GoogleのサービスがPicasaのAPIを公開しているので出来ることです。
パソコンのシステムデータと書きましたが通常のハードディスクに保存しているファイルのことです。Windowsパソコンではフォルダというかたちでファイルが階層的に保存、管理されているはずです。この一つのフォルダを丸ごと添付用のDVDに書き込み、本書と一緒に提出する予定です。
なお、自分の場合、パソコンは業務用としても通常使われていることが多いWindowsパソコンとは異なり、LinuxというOSを使っており、コンピュータのシステムとしてはUNIXの仲間になります。フォルダのこともディレクトリと呼びますが、中身はほぼ同じはずです。
より大きな違いはテキストデータの文字コードがUTF-8であることと改行のコードがUNIXになっていることです。Windows標準のメモ帳などで開くと改行が認識されていなかったり、文字化けを起こしているかもしれませんが、最近のワープロソフトなどであれば普通に読み込むことが可能かと。
パソコン内のファイル名をそのままWebサービス上のタイトル名やラベル名として識別できるように心がけています。なお、このファイル名もWindowsパソコンのOSの古いものだと文字化けを起こすかもしれません。そのような文字コードの問題もWebサービスは吸収してくれるはずです。
Windowsパソコンも私の知る限りWindows7以降のOSはずいぶんとよくなっていてUNIX環境との違いもうまく処理してくれている感じです。なによりシステム内のファイル名検索がWindowsXPの頃に比べると格段によくなっていると思います。
ネット上のサービスを使った情報はそれなりに改ざん等のりすくもあるかと思いますので、一つの原本のようなかたちで添付DVDのファイルを保存してもらえればと思います。ファイル数も多いのでDVDに書き込む前の状態を完全に保証することはできないですが、二重三重に対策を講じています。
あと本書におけるインターネット上のURLですが、本来のURLでは文字数と含まれる特殊文字で不具合を起こす可能性があるので、短縮URLを使うようにしています。またTwitterやGoogle+のサービスでもリンクを使っているので、検索機能を活用した方が早い場合もあるかもしれません。
Web上の検索についてはけっこう気を遣っている部分があります。なにより自分自身が過去の記事やデータを探し出すのに難儀し時間を無駄にした経験があるからです。検索の精度自体に疑問のあるサービスもありますし、時間が掛かったり、エラーを起こす場合もあります。
短縮URLは無料のサービスなので5年後、10年後となるとリンクが切れてしまうという可能性も考えております。サービス自体がなくなる可能性というのも、Webサービスに共通する可能性かと思います。従ってファイルシステムとWebサービスの一致、統合と言うことに出来るだけ配慮しています。
西念町の金沢市場輸送の前の事務所に的を絞って説明するため「Picasa ウェブ アルバム」上においてファイルをコピーし別のアルバムを作成しました。なお、直接のリンクではなく間にGoogle+ページを使いました。
告発/告訴金沢地方検察庁御中 - Google+ - 金沢市場輸送:西念の元事務所2013年09月05日作成 - 廣野秀樹 - Picasa ウェブ アルバム… http://bit.ly/1aVtjqr
クラウドとも呼ばれるWebサービスには様々なものがありとても便利なのですが、サービスごとに異なる違いや扱いにくい癖があったりします。直接リンクを開いていると管理をしている側においても戸惑ったり不便を感じることがあります。
そのようなサービスごとの違いを級数する意味でも私はGoogle+ページを軸にネットを使ったプレゼンのようなことをしたいと思います。Google+では長すぎるタイトルをTwitterでも支障が出ない文字の長さに適切に処理してくれるという仕様になっているので、とても都合がよいです。
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