ここ2日ほどの間、Windows7でUNIX環境を構築していたのですが、予想以上に手間取ることが多く、時間も大幅に浪費してしまいました。以前はWindows8.1にまでアップグレードしていたのですが、TVチューナーを使えるようにするためWindows7をインストールし直しました。
結局、Windows7のEmacsからは自作のスクリプトでTwitterに投稿が出来なかったのですが、仮想マシンのUbuntuに共有フォルダのファイルとして同期し、そのUbuntuのEmacsからTwitterに投稿するようにしました。
Windows7の環境で作業する限り、今後は文章を書きながらその都度、ツイッターに投稿することは困難となり、ある程度まとめてから、Ubuntuの方でまとめて投稿することになると思います。
これまでたぶん半年以上、Windowsはほとんど使ってこなかったのですが、普通に使われているパソコン環境でもありますから、あまりブランクを長くするのもどうかと思いました。
それとUbuntuでの日本語の入力における漢字の変換効率が良くないのも、前々から不満に思っていました。UbuntuではATOK X3 for Linuxというのを使っていますが、インターネット上で購入してから、もう7年ぐらい経っていると思います。やはり効率が良くないです。
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