2014年3月13日木曜日

Bloggerのブログにおけるエラーと制限について 2014年03月12日


本日、他1件と2014年1月1日から2月17日までの見出しをorg-googlecl-blogを使って「非常上告-最高検察庁御中Blogger http://hirono2013s.blogspot.jp/ 」に投稿しました。

毎日欠かさないように一つは項目を書くようにしてきたので、確認はしていませんが漏れがなければ全部で39件の投稿をしたのではと思います。これまでの経験でも一日に30件以上の投稿をAPIからすると、認証エラーがでて投稿が出来なくなっていました。

違うブログですが同じBloggerのブログです。一日辺りの回数に制限があるものと思われますが、頻度が関係していることも考えられます。具体的な基準があるのか調べてみたのですが、満足な情報は見つからなかったです。

同じGoogleのサービスであるGoogle+でも一日に投稿が200件を超えるとエラーのメッセージは出ないものの投稿を受け付けなくなっていました。これは12時間ほどで元に戻ったのですが、調べても具体的な制限はわからなかったです。

Bloggerのブログは英語関係の情報も多く、日本人の利用者もさほど多くないという印象があります。色々と癖もあって、仕様が把握しづらくもあり、ふいに仕様変更になる可能性も比較的高い方ではないかと見ています。

以前はBloggerのサービス自体がなくなることも考えていました。Googleのサービス全般にいえることですが、実際にGoogleリーダーのようになくなっているサービスもあります。そういうこともあり以前は本格的な活用にやや消極的でもありました。

ブログとしてはシンプルな使い方をしていると思うので、サービス自体がなくならない限り、仕様の変更で改善される点はあっても、不都合が生じる可能性は今後少ないだろうと、私は考えています。

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